インターネット
296リモートサポートサービス(macOS用)
リモートサポートはお客様のパソコンとケーブルネット296担当者のパソコンをインターネットで相互接続し、マウスやキーボードを遠隔操作しながら、トラブルをリアルタイムで解決するサービスです。
リモートサポートをご利用になるには、下記の利用規約をお読みになり「同意する」ボタンをクリックしてください。
リモートサポートサービス(以下、本サービスといいます)をご利用の前に、下記規約にご同意いただけることを必ずご確認ください。
本規約は、(株)広域高速ネット二九六(以下、当社)が「インターネット接続サービス契約約款」に基づきサービスを提供しているインターネット接続サービス(以下、本接続サービスといいます)に附帯する本サービスをご利用にするにあたり、守っていただきたい規則やガイドラインを規定する利用規約とします(以下、本規約といいます)。
規約の内容が上記「インターネット接続サービス契約約款」に抵触する場合には「インターネット接続サービス契約約款」を優先いたします。なお本サービスを実際に利用することによって、本規約の内容を承諾いただいたものとみなします。
サービスの概要:
本サービスはサポート担当者との電話対応中にご利用ができます。サポート担当者がご案内いたしますナンバーがない場合、ご利用いただけませんのでご了承ください。なお、このナンバーは本サービスの実施の都度、新しい番号をご案内致します。
本サービスは、ドイツ、TeamViewer GmbHが提供する「TeamViewer」を用いております。
本サービスでは、遠隔操作のために必要な「TeamViewer QuickSupport」がお客様パソコンに自動的にダウンロードされます。
お客様がマウスやキーボードを操作中は、常にお客様の動作が優先され担当者は操作ができなくなります。お客様が操作を終了することも可能です。またサービス品質の保証および技術向上の目的のため、サポート内容をデータとして記録する場合がございます。
パソコン環境に変化をもたらす作業を行う場合は、その都度作業内容を事前に説明致させていただきます。
尚サポート中、ならびにサポート後に生じたパソコンのトラブルにつきましては、保証致しかねます。
セキュリティについて:
本サービスの利用時には必ずお客様の許可が必要で、一方的な再接続はされません。
暗号化技術 AES(256ビット)により、全ての接続中の信号は暗号化され保護されます。
制限事項:
本サービスは、本接続サービス以外のインターネット接続環境からは利用できないものとします。
利用者の責務:
利用者は、自己の責任において、本サービスを利用するために必要なコンピュータの設定、パソコン端末、通信機器、通信回線その他の設備を保持し管理するものとします。 その他、利用者は、「インターネット接続サービス契約約款」に定める利用者の責務に関する規定に準じるものとします。
利用の停止・中止(一時停止):
故意、偶然、過失を問わず、上記利用の制限及び利用者の責務に反する行為を当社が確認した場合、当社は当該利用者による本サービスの利用の停止を実行することがあります。
次に掲げる事態のいずれかに該当する場合、当社は当該サービス本サービスの提供を停止することができるものとします。なお、当該停止に起因して利用者に生じる損害につき、当社は一切責任を負わないものとします。
- 本サービス提供のための装置・システムの保守点検・更新を定期的に、または緊急に行う場合
- 火災、停電等の人為的災害により本サービスの提供ができなくなった場合
- 地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合
- 他の第一種電気通信事業者の役務が提供されない場合等、当該サービス本サービスのシステム外の事情により提供 ができなくなった場合
損害賠償:
本サービスに関連して生じた利用者および第三者の損害につき、当社に故意または重過失がある場合を除き、結果的損害、付随的損害および逸失利益を含め、一切の補償・賠償を行いません。
利用者が本サービスの利用により第三者(他の契約者を含みます)に対し損害を与えた場合、利用者は、自己の責任でこれを解決し、かつ当社を免責する義務を負うものとし、当社に生じた損害および費用(合理的範囲の弁護士費用を含む)を賠償するものとし、当社にいかなる責任も負担させないものとします。
当社は、利用者による本サービスの利用により直接的、間接的に生じる結果又は本規約に従って行った行為の結果について、利用者その他のいかなる者に対しても、当社に故意または重過失がある場合を除き、本サービスの提供に必要な設備・ソフトウェアの不具合・故障、第三者による不正侵入、商取引上の紛争、その他の原因を問わず、いかなる責任も負担しないものとします。
知的財産権の留保:
- 本サービスによって提供されるソフトウェア(以下「本ソフトウェア」)は、TeamViewer GmbH(TeamViewer)が所有権および知的財産権を有している。
- 本ソフトウェアは、日本の著作権法や国際条約を含み、かつ限定されない法律によって保護されている。
- 本ソフトウェアに関する著作権、ノウハウ、特許権、商標などの知的財産権は、全てTeamViewerおよびそのライセンサーに留保される。
- TeamViewerは、本サービスの利用に必要な限度でのみ、本ソフトウェアの使用を契約者に対して許諾する。
- 本サービスに関する商標、サービスの名称、ロゴ等に関する権利は、全てTeamViewerおよびそのライセンサーに留保される。
- 契約者であっても、これらの知的財産の利用に関しては、TeamViewerの承諾なしには使用することはできない。
- 特に、契約者によって提供される「ソフトウェアサービス」が、TeamViewerが行なうが如き誤解を与える記述や態様での使用は厳格に禁止される。
※上記に同意される場合は同意するをクリックして、次へ進んでください。