番組紹介 チャンネル296

NHK連続テレビ小説 おしん

放送時間 [毎週月曜日 更新]
月曜日〜金曜日 11:00~11:45
土曜日・日曜日 21:00~21:45

平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%という驚異的な数字を記録した連続テレビ小説の金字塔!!地デジ11chで初放送!!
明治34年、山形の寒村に生まれたおしんが、さまざまな辛酸をなめながらも、明治、大正、昭和の時代を必死に生きぬく姿を描く。

脚本:橋田壽賀子/音楽:坂田晃一/制作:NHK 1983年/語り:奈良岡朋子
出演:乙羽信子、田中裕子、小林綾子、渡瀬恒彦、長岡輝子、並木史朗、泉ピン子、伊東四朗、渡辺美佐子、高森和子、東てる美、田中好子 ほか
(45分番組/各15分番組:3話連続放送/全99集(全297回))
※1集につき1週間同じ内容を放送します
写真提供:NHK

放送予定

4月の放送予定
第92集(第274~276回)
4月1日~4月7日
【第274回】
昭和42年秋、希望(のぞみ・野村万之丞)の妻・百合が交通事故で他界した。百合が楽しみにしていた新築の家へ引っ越す前夜の出来事だった。4才の息子・圭が残され、母を失った幼い圭の姿が葬儀の参列者の涙をさそった。百合の死をきっかけに、昔の仁(高橋悦史)と百合の関係が仁の妻・道子に知られてしまい、道子は子どもを連れて実家へ帰ってしまった。おしん(乙羽信子)には二重のショックだった。
【第275回】
百合の死をきっかけに、昔の仁(高橋悦史)と百合の関係を知ってしまった仁の妻・道子(浅茅陽子)は、3人の子どもたちを連れて名古屋の実家へ帰ってしまった。おしん(乙羽信子)にとっては、百合の死に加えて二重のショックであった。仁には「これは夫婦の問題だから」と言われたが、おしんはやはり放っておくわけにはいかなかった。一体いつまで母親の苦労がついてまわるのか、おしんには気の重い問題であった。
【第276回】
おしん(乙羽信子)は、道子(浅茅陽子)の実家に謝りに行ったが、道子の母親からひどい言葉を浴びせられる。しかも仁(高橋悦史)からも「余計なことをしてくれた」と言われ、こんなふうに仁を育ててしまった自分自身の責任をつくづくと思うのだった。仁が、人一倍ものに執着するようになったのは、ひょっとすると、貧しい中、必死にはいあがろうとする自分の姿を見て育ったせいかも知れない。おしんの胸に苦い思いがあふれた。
第93集(第277〜279回)
4月8日~4月14日
【第277回】
希望(野村万之丞)の工房の新築祝いは、師匠や先輩が集まってくれて、大変にぎやかなものとなった。みんなが帰った後、浩太(渡瀬恒彦)が残り、おしん(乙羽信子)とともに、希望を産んですぐに亡くなった希望の母親・加代の思い出をしみじみと語るのだった。それからすぐ、スーパー田倉にとっては、かき入れ時の歳末大売り出しが始まったが、道子は、とうとう一度も店へは姿をみせなかった。
【第278回】
仁(高橋悦史)と妻・道子の不仲は、さすがのおしん(乙羽信子)にもどうすることもできなかった。おしんは、母親として仁の力になってやることができず、暗い気持ちで見守っているしかなかった。そして、おしんには、もう一つ心を痛めていることがあった。希望(のぞみ・野村万之丞)と圭の将来についてである。おしんは、希望に「初子(佐々木愛)と一緒になる気持ちがないか」と確かめてみることにした。
【第279回】
おしん(乙羽信子)は、希望(野村万之丞)と圭の将来について、心を痛めていた。さんざん考えた末に、おしんは、希望に「初子(佐々木愛)と一緒になる気持ちがないか」と聞いてみた。しかし、長年姉と弟のように暮らしてきた初子と希望が結婚することは、お互い到底考えられないことだった。初子のためを思ってしたことが、逆に初子を傷つけてしまったのではないかと、おしんは激しく後悔するのだった。
第94集(第280〜282回)
4月15日~4月21日
【第280回】
おしん(乙羽信子)の不安をよそに、次から次へとチェーン店を増やしてゆく仁(高橋悦史)の強引な商法は時流にのって成功し、スーパー「たのくら」は、短期間に急速な伸びをみせていた。昭和43年秋には、「たのくら」6号店をオープンし、何もかもが順調に進んでいるかにみえた。しかし、思いがけないところに、落とし穴が口を開けて待っていた。仁の長男で、中学2年の剛(たけし)が盛り場で補導されてしまったのである。
【第281回】
仁(高橋悦史)の長男で、中学2年の剛(たけし)が盛り場で補導される事件があり、仁と道子(浅茅陽子)は相談のうえ、おしん(乙羽信子)と同居したいと申し出た。おしんにはいまさら、仁夫婦と一緒に暮らす気はなかったので、いったんは断った。しかし、おしんは、将来、初子(佐々木愛)が仁や道子の世話にならなくてはならないのがふびんに思え、初子の将来を考え、初子の独立を条件に、仁夫婦と同居することにした。
【第282回】
手芸の店を始めたいという初子(佐々木愛)の考えを、おしん(乙羽信子)は、いかにも初子らしい商売だとほほえましく聞いた。希望(のぞみ・野村万之丞)は希望らしく、初子は初子らしく、それぞれが生きていく道をみつけてくれたことが、おしんの心をなごませていた。このようにして田倉家も変わっていくのだと思うと、おしんは感慨無量だった。おしんにとっても初子にとっても、これまでの人生との別れであった。
第95集(第283〜285回)
4月22日~4月28日
【第283回】
昭和43年暮れ、おしん(乙羽信子)は、初子(佐々木愛)と2人きりの暮らしに別れを告げ、新しい家へ移り仁(高橋悦史)夫婦と同居することになった。おしんにとっても初子にとっても、新しい人生への出発であった。初子は手芸の店を開いて独立した。おしんは、あれほど同居を嫌がっていた道子(浅茅陽子)が、しゅうとめと暮らす苦労を覚悟で、同居しようと言いだした気持ちを尊重し、何事も道子のやり方に従おうと決めていた。
【第284回】
おしん(乙羽信子)が、仁(高橋悦史)夫婦や孫たちとの同居にふみきって間もなく、思いがけない来客があった。山形の兄嫁・とらである。おしんは、さんざんとらを恨み続けてきたのに、今のとらの孤独でみじめな姿があわれでならなかった。それは、同じ世代を生きてきた女同士のいたわりでもあった。とらが、いつしか自分と同じしゅうとめの立場になっていることに、過ぎ去った年月の重さをあらためて感じるおしんであった。
【第285回】
昭和43年、スーパー「たのくら」は、6号店を出した。暮れには、仁(高橋悦史)はおしん(乙羽信子)と同居するための家を新築して、絶頂期であった。自信あふれる仁の姿に、おしんは、一抹の不安を抱いていた。しかし、おしんの危惧をよそに、仁の強気の経営は成功し、昭和57年の夏には、三重県下に16店舗を有する中堅企業にまで成長していた。おしんは81歳の誕生日を迎え、盛大に誕生祝いの会が開かれた。
第96集(第286〜288回)
4月29日~
【第286回】
誕生日のお祝いの席で、おしん(乙羽信子)は初めて、仁(高橋悦史)からスーパー「たのくら」17号店を、浩太が住む町に作ると聞かされた。おしんは、浩太の食料品店と競合することになって、浩太に迷惑をかけると猛反対をした。60年以上のつきあいがあり、大きな恩がある浩太を裏切ることはできないと主張するおしんに対して、仁は「恩は恩、商売は商売」だと反論。2人の間に大きな対立が生まれることになった。
【第287回】
スーパー「たのくら」の17号店を、浩太(渡瀬恒彦)が住む町に作ると聞かされたおしん(乙羽信子)は、浩太の食料品店に迷惑をかけると猛反対したが、仁(高橋悦史)と辰則は聞き入れなかった。新聞に17号店出店の記事が出た翌日、おしんは浩太を訪ねた。謝ってもどうにもならないことは重々承知していたが、おしんは浩太への申し訳なさと自身のやりきれない気持ちを伝えるしかなかったのである。
【第288回】
スーパー「たのくら」17号店のオープンを目前に控えて、おしん(乙羽信子)は、浩太(渡瀬恒彦)から突然電話を受けた。食料品店を継いだ浩太の息子が、店の土地を大手のスーパーに売る決断をしたというのだ。これによって、小さな町に2つもスーパーができることになり、大手のスーパー相手では「たのくら」が競争に負けるのは明らかであった。心配した浩太は、早めに何らかの手を打った方がいいとおしんに伝えた。

 

3月の放送予定
第87集(第259~261回)
2月26日~3月4
【第259回】
新しい店のオープンを2日後にひかえて、道子(田中美佐子)が妊娠していることが分かった。みんなが忙しいさ中、道子の母が名古屋からやって来て、道子を実家に連れて帰ることになった。おしん(乙羽信子)の人生では、つわりなど病気のうちに入らないという考えで常にやってきた。一方、道子からすれば、この妊娠を口実に、「田倉家の嫁としての地獄からようやくぬけ出せる」といった感覚であった。
【第260回】
昭和31年3月、田倉商店は、当時まだ少なかったセルフサービス方式の店としてオープンにこぎつけた。成功するかどうか予想もつかない賭けであったが、とうとうここまで来たという感慨が、おしん(乙羽信子)の胸を熱くしていた。開店初日は、大勢の客でにぎわい、順調なスタートを切ることができた。その一方で、安売りに対して商店街から反発もあったが、おしんは、誰にも頼らず、田倉の商売をしようと決意するのだった。
【第261回】
田倉商店の安売りに対して近隣の商店街から反発されたことで、むしろ、おしん(乙羽信子)は腹を決めた。誰にも頼らず田倉の商売をしよう…、おしんの意地だった。田倉商店の開店記念セールの3日間は、好評のうちに終わった。おしんは、翌日からの一か月間も、開店記念セールと同じ値段で辛抱しようと提案した。電車やバスで遠くからわざわざ買いに来てくれたお客さんに、お得意さまになってほしいという思いが強かった。
第88集(第262~264回)
3月4日~3月10日
【第262回】
おしん(乙羽信子)が新しくオープンしたセルフサービス方式の店は、市価より安い商品が人気を呼んで、売り上げだけは好調なすべり出しであった。しかし、安売りだけに利益は薄く、銀行の借金の返済を思うと、おしんは将来が不安で頭を痛めていた。そんなとき、息子の仁(山下真司)が思いがけないことを言い出した。店を手伝ってもらうために呼び寄せた友人の辰則と、妹の禎(てい)を結婚させたいというのである。
【第263回】
仁(山下真司)は、田倉家のために、妹の禎(てい)と、田倉の店を手伝っている辰則を結婚させようと考えたのだが、禎が名古屋の大学に戻ったことで話は立ち消えになった。悩みの種が消えて、おしん(乙羽信子)はホッとしていた。しかし、スタートしたばかりの新しい店は、銀行の借金を返すのが精いっぱいで、禎の学費や下宿代を工面するのも難しい状態であった。おしんは、名古屋に戻った禎から連絡がないことを心配していた。
【第264回】
突然、名古屋から帰ってきた禎(てい)は、大学をやめると言ったきり店のレジへ入り、おしん(乙羽信子)を避けているようだった。おしんには、何があったのかさっぱり見当もつかず、不安な思いで仕事が終わる時間を待った。その夜、禎は、おしんと仁(山下真司)に、大学をやめて一生田倉の店で働きたいと切り出した。新しい店のオープンのとき店を手伝った経験から、働くことのすばらしさを実感したというのである。
第89集(第265~267回)
3月11日~3月17日
【第265回】
禎(てい)は、思いきって辰則に、自分と結婚する意志があるかどうか聞いてみた。おしん(乙羽信子)が辰則との結婚に反対なので、おしんを通して結婚を申し込むのは無理だと思い、自分で直接辰則に話したのである。しかし、辰則はとりあってくれず、急に禎に冷たくなった。禎は、辰則が結婚の申し込みを喜んでくれると思っていただけに、意外な結果に失望を隠せない。しかも、その夜、とんでもないことが持ち上がったのである。
【第266回】
禎(てい)は、辰則に、店のオープン準備のときに一緒に働き、夢中で仕事に打ち込む姿をすばらしいと思ったから結婚を申し込んだのだと伝えた。その結果、禎と辰則の誤解が解けて、ふたりは晴れて結婚することになった。一方、妊娠5か月を過ぎて、実家から田倉へ帰ってきた仁の嫁・道子が、ひと月もたたないうちに、また実家へ戻ってしまった。おしん(乙羽信子)は、腹が立つよりも、ただあきれるばかりでであった。
【第267回】
おしん(乙羽信子)は、仙造(長門裕之)が提案した初子(田中好子)の縁談を断った。そのせいで、仙造も仁(山下真司)も機嫌が悪かったが、おしんは無視することにした。おしんは、嫁という他人が家に入ることで起きる家族関係の難しさとわずらわしさを、いやというほど思い知らされていた。一方、妊娠中の体では十分に大家族の面倒をみることはできないと考えて実家へ帰っていた嫁の道子が、いよいよ臨月をむかえた。
第90集(第268~270回)
3月18日~3月24日
【第268回】
昭和42年秋、おしん(乙羽信子)は67歳になり、田倉商店は従業員20名を使う大店舗になっていた。仁(高橋悦史)や辰則はチェーン店を出すようおしんを説得していたが、堅実さ第一のおしんは、他に店を出すことに反対だった。しかし、2人の説得におしんはついに根負けし、希望(のぞみ・野村万之丞)に窯を持たせてやることに対して文句を言わないことを条件に、チェーン店を新設することを認めたのだった。
【第269回】
田倉商店は、従業員20名の大店舗になった。しかし、おしん(乙羽信子)は、他に店を出すことに反対で、仁(高橋悦史)や辰則はチェーン店を出すように、おしんを説得していた。ある日、展覧会で、希望(のぞみ)の作品が特選を受賞したという知らせが入った。おしんは、貧しさに耐えて、ろくろを回し続けてきた希望(のぞみ・野村万之丞)と、希望を支える百合を長年みてきただけに、この受賞が何よりもうれしかった。
【第270回】
希望(のぞみ・野村万之丞)の作品が展覧会で特選を受賞したのをきっかけに、おしん(乙羽信子)はなんとか希望を陶芸家として独立させたいと考えた。40年近い歳月をひとりで背負ってきた恩人・加代への約束を、ようやく果たせる時が来たのである。おしんは感慨無量であった。これでいつ死んでもいい……。無心にろくろを回している希望をみつめながら、胸の中でつぶやいているおしんであった。
第91集(第271~273回)
3月25日~3月31
【第271回】
ある日、包丁を持った女が、「社長に会わせろ」と店で大騒ぎした。女は「田倉の社長が私をだまして、家や土地を奪った」と訴えた。実際のところは合法的だったとはいえ、仁(高橋悦史)が独断で行ったことだった。おしん(乙羽信子)は、女の前で仁の頬を殴りつけ平謝りした。その女は、かつておしんがお世話になった人のひとり娘だった。おしんは、店の経営方針について、仁とは考え方が決定的に違うことを痛感していた。
【第272回】
仁(高橋悦史)は、おしん(乙羽信子)の反対で、チェーン店の新設が遅れたことをあせっていた。そこで、田倉の2号店3号店の建設は、おしんの許可を待って同時に着手することにした。このチェーン展開は、10年かかって、おしんが築きあげたすべての財産を投入しての賭けであり、田倉にとって、2度目の大きな転機でもあった。そして、時を同じくして、希望(のぞみ・野村万之丞)の窯と住居の工事も進められていた。
【第273回】
希望(のぞみ・野村万之丞)の窯と作業場が出来上がり、新居も完成した。おしん(乙羽信子)と初子(佐々木愛)は、久しぶりに希望と百合を訪ねた。ふたりの幸せそうな顔を見て、おしんと初子は無理をしてでも建てたかいがあったと喜びあうのだった。ところが、帰宅したふたりを待っていたのは、意外な知らせであった。さっきまで一緒に食事をしていた百合が交通事故で入院したというのである。

 

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