番組紹介 チャンネル296

NHK連続テレビ小説 おしん

放送時間 [毎週月曜日 更新]
月曜日〜金曜日 11:00~11:45
土曜日・日曜日 21:00~21:45

平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%という驚異的な数字を記録した連続テレビ小説の金字塔!!地デジ11chで初放送!!
明治34年、山形の寒村に生まれたおしんが、さまざまな辛酸をなめながらも、明治、大正、昭和の時代を必死に生きぬく姿を描く。

脚本:橋田壽賀子/音楽:坂田晃一/制作:NHK 1983年/語り:奈良岡朋子
出演:乙羽信子、田中裕子、小林綾子、渡瀬恒彦、長岡輝子、並木史朗、泉ピン子、伊東四朗、渡辺美佐子、高森和子、東てる美、田中好子 ほか
(45分番組/各15分番組:3話連続放送/全99集(全297回))
※1集につき1週間同じ内容を放送します
写真提供:NHK

放送予定

8月の放送予定
第7集(第19回~21回)
8月1日~8月7日
【第19回】
おしん(小林綾子)を助け、長い冬を雪の山中であたたかく保護してくれた俊作(中村雅俊)が、射殺された。おしんには、なぜ俊作兄ちゃんがこんなむごい目にあわなければならないのかが分からず、ただ俊作を殺した男たちが憎かった。しかし、俊作の死を悲しむ暇もなく、おしんはその場から兵隊たちに連行された。そして、おしんがついに家へ帰って来た。ふじ(泉ピン子)やなか(大路三千緒)は、あたたかくおしんを迎えた。
【第20回】
俊作の死は、幼いおしん(小林綾子)の心に深い傷を残していた。脱走兵と一緒にいたということで、おしんへの周囲の目も冷たかった。父親(伊東四朗)にも殴られ、納屋にほうりこまれた。しかし、松造じいから、俊作が軍人を捨てた真意を聞かされたおしんは、俊作の死を悲しみながらも、胸を張って生きようとしていた。しかし、世間はそんなおしんを許そうとはせず、おしんにはつらい日が続いていたのだった。
【第21回】
俊作の死は、おしん(小林綾子)の心に深い傷を残していた。脱走兵と一緒にいたことで、おしんへの周囲の目も冷たかった。しかし、松造じいから、俊作が軍人を捨てた真意を聞かされたおしんは、悲しみながらも、胸を張って生きようとしていた。しかし、世間はそんなおしんを許そうとはせず、おしんにはつらい日々が続いていた。米がとれなかったら、どうにもならないことを、子ども心にもおしんは知っていた。
第8(第22回~24回)
8月8日~8月14
【第22回】
おしん(小林綾子)は、貧乏というもののみじめさを、いやというほど思い知らされていた。お金がほしい…、お金さえあれば、ばあちゃんも母ちゃんも、こんなつらい思いなんかしなくて済むのに…。貧乏のみじめさは、おしんの心の底に、一生消えない強烈な印象として残ることになった。以後、作造の口からブラジル移民の話が出ることはなかった。しかし、その代わり、ふじが出稼ぎにでることになった。
【第23回】
小作の貧しさに耐えかねたおしん(小林綾子)の父親・作造(伊東四朗)も、ブラジル移民に夢をかけようとした。しかし、作造もさすがに母親を捨てられず、いつかその話も立ち消えになり、おしんの母・ふじ(泉ピン子)が、その年の一家の窮乏を支えるために、出稼ぎに出ることになった。ふじは、旅立っていった。しかし、おしんには、温泉宿の女中といったふじが、本当はどういう仕事をするのか、知る由もなかった。
【第24回】
その年の米の凶作は、また、おしん(小林綾子)一家に悲劇をもたらした。おしんの末の妹は、他家へ養女にもらわれていき、母・ふじ(泉ピン子)は、自分から望んで出稼ぎに出て行った。残されたおしんは、母親代わりを精いっぱいつとめていたが、おしんに奉公の話が舞い込んできた。酒田の米問屋の子守というのである。二年の年季奉公に米五俵という給金が、作造の心を動かしていた。そして、おしんはひそかに家を抜け出す。
第9集(第25回~27回)
8月15日~8月21日
【第25回】
酒田へ奉公に行くと決まって、おしん(小林綾子)は父(伊東四朗)にも祖母にも黙って、母・ふじ(泉ピン子)が働く銀山温泉をひとりで訪ねた。二年の年季奉公の約束では、その間、母に会えない。奉公に行く前に、どうしても母の顔を見たかったのだ。その夜、おしんは母とふたりきりで、ひとつの布団に寝た。生まれて初めてのことであった。翌朝、おしんは母との別れを前に、母親の顔に似て優しい顔のコケシを買ってもらった。
【第26回】
おしん(小林綾子)にとって、酒田までのひとり旅は長かった。やっとたどりついた奉公先の米問屋・加賀屋では、子守の奉公を頼んだ覚えはないと断られ、おしんは何がなんだか分からず、とまどうだけであった。しかし、一度は断られた奉公を許されて、おしんは子守としておいてもらえることになった。おしんは、それが加賀屋の女当主・くに(長岡輝子)の温情であることを知らなかったが、精いっぱい働く決心をしていた。
【第27回】
奉公を許されて、おしん(小林綾子)は加賀屋においてもらえることになった。おしんは、それが加賀屋の女当主・くに(長岡輝子)の温情であることを知らなかったが、精いっぱい働く決心をする。おしんは、今まで知らなかった酒田という町の活気や加賀屋の豊かな暮らしに初めて触れ、新しい世界にとまどいながらも、おしんなりにさまざまなものを吸収し、成長しようとしていた。おしんは自分から仕事を見つけて懸命に働いた。
第10集(第28回~30回)
8月22日~8月28日
【第28回】
おしん(小林綾子)は、どうしても加代が持っている本が読みたくて、加代の部屋に入って黙って本を借りてしまった。あとでそっと元のところへ返しておけばいいという、軽い気持ちでしたことだった。そのことをなんとかくに(長岡輝子)や清太郎(石田太郎)に説明したかったが、奉公人に弁解など許されないことも、おしんは子ども心に知っていた。それに黙って加代の部屋に入ったことは、言い訳のしようもなかった。
【第29回】
おしん(小林綾子)は、加賀屋を追い出されようとしていた。加代の部屋で見た本を、どうしても読みたくて、あとでそっと元のところへ返しておけばいいと考え、ちょっと借りるつもりだったのを、盗んだと間違えられてしまったのである。しかし、くに(長岡輝子)がおしんの話をよく聞いたうえで、おしんが字を読めることも確かめて、おしんが言っていることは本当にちがいないと判断しておしんを救ってくれたのである。
【第30回】
俊作の形見のハーモニカをめぐって、おしん(小林綾子)は加代と、とっくみ合いのケンカになってしまい、突き飛ばして、加代が頭を打って気絶してしまった。清太郎(石田太郎)たちに激しく責めたてられるおしん。しかし、気がついた加代が、おしんが悪いのではなく、ハーモニカをくれと無理を言った自分が悪いんだと正直に話す。一方、おしんは次の奉公先がどんなところか、心細い思いで、ひとり考えをめぐらせていた。
第11集(第31回~33回)
8月29日~9月4日
【第31回】
83歳のおしん(乙羽信子)は、なつかしい酒田の町を見ると、心が痛んだ。加賀屋に奉公し、加賀屋の娘・加代と暮らしたことは、おしんの生涯に大きな意味を持った。おしん(小林綾子)が、助けてくれた俊作の形見のハーモニカが原因で加代とケンカし、加代にケガまでさせてしまって加賀屋を追われそうになった時、加代がおしんをやめさせないように頼んでくれた。翌朝、加代が初めてみせた笑顔が、おしんは心からうれしかった。
【第32回】
加代とケンカして、ケガまでさせてしまったおしん(小林綾子)は、加賀屋から暇を出されることを覚悟していたが、許され、奉公を続けられることになった。それが、自分のことを憎んでいると思っていた加代のおかげだと聞かされ、おしんは心からうれしかった。そんな2人のことを優しく見守っていた、大奥さま・くに(長岡輝子)は、おしんに読み書きを教えてやることにした。そして、加代もいっしょに勉強することに。
【第33回】
大奥さまのくに(長岡輝子)が、突然、おしん(小林綾子)に、手習いを見てやると言いだした。おしんはありがたかったが、内心、当惑もしていた。奉公人のおしんが加代に近づくのを嫌っている、みの(小林千登勢)と清太郎(石田太郎)への遠慮があった。自分のために、加賀屋の奥に波風が立っては、申し訳ないし、自分自身も居づらいと子ども心におびえてもいた。みのの冷たい目に耐え、おしんの手習いは続けられた。

 

7月の放送予定

※7/10~19は「第104回全国高等学校野球選手権 千葉大会」の放送がある為特別編成となり、試合のある日は番組をお休みします。
※雨天中止の場合通常通り放送。 ※7/11~24の放送はありません。予めご了承ください。

第4集(第10回~12回)
6月27日~7月3日
【第10回】
ある日、おしん(小林綾子)は子守りをしながら、近所の小学校をのぞきに行った。学校は、おしんの憧れだったのである。学校へ行かせてもらえることになり、おしんは前より一層働いた。働くことが苦にならなくなった。松田先生は、放課後もおしんの学課の遅れを取り戻すためにおしんを学校へ呼んでくれた。おしんは懸命に学んだ。それが終わると、夕飯までの時間がおしんには長かった。空腹で目がまわりそうであった。
【第11回】
おしん(小林綾子)が学校へ通いだしてから、ひと月になろうとしていた。昼飯抜きのひもじさや、つねの冷たさにも耐えてのひと月であった。おしんを支えてくれたのは、担任の松田先生のあたたかい心づかいだった。しかし、おしんの幸せは長くは続かなかった。がき大将の金太が、自分ばかりか武にまで危害を加えるのがこわくて、学校に行くのをやめる決心をした。子守奉公の自分には、学校通いは無理だと悟ったのだ。
【第12回】
お盆が来ても家へは帰れないおしん(小林綾子)にとって、山から木をいかだに組んで流すついでに、おしんの家へ寄ってくれる定次(光石研)は、母(泉ピン子)の様子を知り、自分の消息を伝える唯一の使者であった。おしんは、母へ手紙を書き、定次に託した。冬のある日、おしんは盗んでもいないのに、50銭銀貨を盗んだ疑いをかけられ、ついに辛抱の糸が切れ、二度と帰らない決意で奉公先を飛び出してしまう。
第5(第13回~15回)
7月4日~7月10
【第13回】
おしん(小林綾子)は、奉公先を飛び出して母がいる家へ向かう途中の雪道で倒れてしまった。俊作(中村雅俊)は、倒れているおしんを助け、一生懸命に介抱した。俊作が、ひと晩中、おしんの体を裸であたためてくれたおかげで、おしんの生命は助かったのだ。おしんは、険しいヒゲ面の俊作の目が思いがけず、優しいのを見ていた。これからどうなるのかも分からないのに、おしんの胸には妙なやすらぎが広がっていた。
【第14回】
おしん(小林綾子)は、雪道で倒れてしまい、気がついたら山小屋で寝ていた。俊作(中村雅俊)に助けられ、危うく凍死をまぬがれた。おしんは、自分のことを何ひとつ話そうとしない俊作に、子ども心ながらに暗い影を見ていた。山小屋の暮らしは、おしんにとって驚きばかりの、まったく未知の暮らしであった。そんな毎日が、いつしかおしんに、家のことも奉公先のことも、遠い世界のことのように忘れさせていた。
【第15回】
おしん(小林綾子)の家では、おしんが20日も前に、奉公先を逃げだしていたことを初めて知らされた。しかし、作造(伊東四朗)もふじ(泉ピン子)も、おしんが、そんな大それたことをしているとは信じられなかった。おしんは、熱を出した俊作(中村雅俊)を必死に看病した。そんなおしんに、俊作は元気になったら、本の読み方を教えてやるぞと話した。おしんは、俊作のあたたかい言葉がとてもうれしかった。
第6集(第16回~18回)
7月25日~7月31日
【第16回】
体調が回復すると、俊作(中村雅俊)は暇をみては、おしん(小林綾子)に字を教え始めた。本を読めるようになりたいという、おしんの幼いいちずさは、字が習えることで有頂天だった。しかし、そのことよりも、おしんには、そういう俊作の気持ちのほうがはるかにうれしかった。俊作は、与謝野晶子の詩を、おしんに教えた。そして「どんなことがあっても戦争をしちゃならないと、しっかり覚えておくんだ」と、おしんに熱く語った。
【第17回】
おしん(小林綾子)は幸せだった。人生でこれほど満ち足りた暮らしはなかった。俊作(中村雅俊)たちとの生活では、腹いっぱい食べ、いろんなことを教えてもらった。人は、ものよりも心が豊かであれば、幸せになれることを、おしんは知ったのである。そして、自分も人を愛することのできる人間になろうと心に決めていた。俊作や松じいとの別れなど、遠い先だと思っていたおしんにとって、春の訪れは突然で残酷であった。
【第18回】
雪深い山奥にも、春が訪れ、俊作(中村雅俊)と松じいとの暮らしに別れを告げる日が、おしん(小林綾子)に近づいていた。けがをした松じいに代わり、俊作が、おしんを家の近くの里まで送ったが、別れ際に兵隊にみつかってしまい、尋問されてしまう。俊作を連行しようとする兵隊と俊作がもみあううちに、俊作が兵隊に銃で撃たれてしまう。俊作はおしんに「後悔しないような生き方をするんだぞ」と言い残して死んでしまう。

 

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